KOYA(マニラで子供らと遊ぶ)

庶民エリアにコミュニティスペースを作ってみた。

(第24話) 血糖値スパイク(NHKスペシャル)

9月末に帰郷した時に感じた事。それを10月6日まとめた。

 

(第19話) 腎臓病が原因ではないのかも。 - フィリピン考察記

 

それは『体調不良の原因は腎臓病ではなく糖尿病に関係するかも??』って内容。今日はたまたまNHKスペシャル『血糖値スパイク』のツイートを発見し、動画を探してみた(詳しくは聞かないで) すると、思い当たるフシがある。


何でも健康診断(血液検査)で異常なしって人の中に食後血糖値が急上昇し急降下する『血糖値スパイク』の人がけっこういるって事らしい。


僕は『ダイエット計画(減量という意味ではなく食事という意味)』を考えるときに『対腎臓病』から『糖尿病』へ少し軸足をうつしていくことにする。


現在の食事は・・・1日3食のうち1食は糖質ほぼゼロ、1食は糖質半減、1食は糖質OK・・・といった『軽い糖質制限』をしている。やはりコメも麺類も食べたいし生活を急激にかえるよりは『まずは続けやすい緩やかなモノ』であることが大事だと思うから。


あと血糖値を上げない為に意識しているのは・・・・

 

1:炭水化物の前に野菜を食べる

2:食後は軽く運動をする。特に糖質を多くとった後

3:(運動の時間がシッカリ取れるときは)サーキットトレーニング

  (有酸素運動と無酸素運動を交互にする)

4:(時間のないときは)テレビなどを見ながらストレッチなど

5:献立の軸になる食材や料理を固定する

食事や飲料・・サプリなどはまた次の日記で。







(フィリピン考察4) ドゥテルテ大統領の考察

公の場でする話題としては少しセンシティブなのがドゥテルテ大統領の話題だろう。特に彼の麻薬取締の手法(麻薬密売人や中毒者をどんどんと殺害する)は人権意識の高い人からは嫌悪の対象になる。

 

◆麻薬対策について


僕も手放しで支持はできないのだが、それでもフィリピンの犯罪状況を考えると『国民が期待するのも理解できる』・・・いやどこまで理解できているのかはわからない。実際に僕もマニラに住んでいるとはいえ安全なサブディビジョンに住んでいる。その点においては近所でジャンキーが頻繁に目撃されるとか日常的に犯罪に怯えている人達には『藁にもすがる思い』なのかもしれない。

 

◆独裁者としての資質


僕は彼が独裁者だとは思わないがそういう資質はあると思う。強いリーダーは常に独裁者と紙一重なところがある。フィリピンの治安にしても『正統派の手法でどれだけ改善が見込めるか』・・・というと簡単じゃないだろう。

ただ僕は彼が6年の任期(法的には再選不可)で終わって欲しいとも願っている。漏れつわってくる噂・・・(例えば) 元暗殺請負人が『麻薬密売人だけじゃなく大統領の私怨で人を殺していた』といった証言など。僕は彼を庶民の味方(善人)だとは判断できない。むしろ物議を醸し出しつつ大きな問題を解決してもらい次の大統領で正常化すればいいと思っている。


◆超法規的殺人という解決策の問題点


超法規的殺人を容認するとしても、それが警察官のみでない部分は恐ろしい。殺害された遺体に『こいつは麻薬密売人だ!』と書かれていて、どこまでそれが本当なのか、どこまで捜査されるのかを考えると疑わしいケースもあるだろうと思う。

大統領は警察官の給料を上げること公言し、麻薬に関わった犯罪者を殺害することで報酬を与えることなどを実行している。お金は大きな動機になると思うが、それにより『麻薬撲滅』という本来の目的より『目先の報奨金(末端の密売人殺害)』に目がいってしまい。結果として密売ルートの解明や元締めの逮捕(または暗殺)までいかず放置されることを心配している。

医者と患者の関係と似てて『麻薬が本当に撲滅されてしまっては賞金稼ぎの商売が成り立たなくなる』という。さらにここからは邪推というか少しの心配だが、警察やら軍隊の掌握というのは独裁者が強権を発動する上で最も力を入れることの1つだと思う。


◆とはいえ期待した部分


大統領は治安以外にも国民の大きな期待を背負っている。既に解決したのがNAIA(マニラの国際空港)で旅行者のカバンに銃弾を入れて空港職員や警察が恐喝をするといった事件。これは前の大統領の時に問題になり元大統領も専門のチームを派遣したり、職員の配置換えなどをしたが、たびたび再発した。

それが彼が大統領になって決めたのは『銃弾を持っていても拳銃を持ってなければ不問にする』といったもの。拳銃がなければ銃弾は役に立たない。そして恐喝のネタを悪徳職員は失ってしまった。見事な解決策だと思う。彼のアイデアかどうかは関係ない。少なくとも彼のまわりにそういうアイデアを出す人がいてそれを採用するだけの体制にはなっている。

その他に期待したい事としては『役所系の機能不全や腐敗』は目を覆うものがある。目に見えての汚職は就任前から減ってきているように思うが、中の効率の悪さ・・・・長時間待たされる国民。大統領の手腕に期待したい。

あとバクララン市場なども前よりキレイになったらしい。僕は視察していないが近場のビクータンというエリアは露天が一掃されてた。良くも悪くも強いリーダーシップだと思う。


僕はまだこの国では新参。主に日系のニュースや友人からの話がソースになっている。ソース元をたどるってことがあまり出来ないが、今後もフィリピンがどう変わっていくのかは注目してみていきたい。


☆HASE的な健康法マトメ

『病気は予防と早期発見が大事』 それによって傷みや悩みそれに金銭的な負担も軽減できる。そんなワケで健康維持の為にお金も時間もそれなりにかけているつもり。そんな『健康オタク』でも闇雲にサプリや薬を飲むことはしたくない。企業の宣伝文句に踊らされないように1つ1つ検証しつつ自分にあった健康法を探っていこうと思う。

その中で1つでも読者の参考になればと思います。


★主な病歴や手術歴
・喫煙なし・飲酒は稀で少量・やや肥満・入院歴なし・たまに腰痛
・レーシック(視力矯正)・メソセラピー(脂肪分解)・気管支炎(過去に2度) 
・腎臓・肝臓・炎症に要再検査。胆嚢にポリープあり(経過観察)

・生活改善をする前には以下の症状がでてた・・
 (立ちくらみ、手足の痺れ、心臓のいたみ、主に食後30分でいずれも軽い)
 (風邪は年3回ほど発熱あり)・・・・現在それらは改善している。


★気になる病気

主に生活習慣病(肥満、腎臓病(CKD)、糖尿病高血圧、脳卒中、心筋梗塞痛風)あとガン、風邪と気管支炎、腰痛、虫歯と歯周病、肌のシミ、抜け毛など

 

★食生活の改善

・ソフトドリンクを原則として飲まない。・外食は控え自炊を中心にする。

・日本人の平均に比べてどんなものを食べているか(イメージ)
 食事量は7割(暴飲暴食をしない人の9割くらい)
 野菜は2倍。炭水化物は1/2。タンパク質のうち[動物性3割、植物性7割] 

・1日3食で通常食、低炭水化物食、炭水化物抜き食を組み合わせる。
・特に通常食の後はジョギングなどの運動を心がけ糖の燃焼を促す。



★運動の習慣(改善途中)

・週2日は外出しジョギングにサイクルトレーニングを組み合わせる。
・市場まで歩いて買い物にいく。・食後のストレッチや軽い筋トレ。


★サプリ系
・クエン酸とビタミンC(錠剤および粉末)の飲み物を常飲(1日2回)
・エビオス錠とウコン(食事内容と気分で。ウコンは終了したら中止)

・低量アスピリン(血栓を予防する目的。気分が快調な時は飲まない)

 

★検査項目と方針

・体重計。・血圧計(上腕式)。・体温計。

・試験紙による・・・尿タンパク(+尿血糖)および尿PH(痛風予防)。

 ※来年は血糖値検査キットを導入する予定。

・年1回のシッカリした検査(日本とフィリピンを交互にする予定)
・2ヶ月に1度・・・重要項目のみ血液検査。

※体重や食事あとその日の体調などを無理のない範囲で記す。

 

★歯

・甘いものを減らす。間食の後など重曹で口をゆすぐ。
・複数の歯ブラシを準備する(家用とは別に旅行用など)
※長時間の外出の場合にもケアできるよう持ち歩きも検討中
・就寝前は除菌。


★皮膚&髪

・シャンプーや石鹸の使用は最小限(皮脂が落ちすぎる)

・シャワー後の化粧水。・たまにビタミンCの水溶液をイオン導入器。
・ヘパリン類似物質。
※シミ取りレーザーを検討中・・。

  

★風邪を引いた時
・安静にしつつビタミンCの量を増やす。・鼻うがい。

 

 

 

(第23話) 1日2回の睡眠

最近は昼の夜の2回に分けて寝ることが多い。明らかに普通と違ったリズム。それが体調にどう影響を与えるのかは分からないが別に健康のためにしているワケではない。

単に『深夜から早朝の方が静かで集中できる』って感じ・・・。



食後に体調を崩しやすい傾向を感じた上に人間ドックの数値で引っかかってからは健康情報を収集しつつ『軽い食事制限を続けている』そのかいあってか全体的には体調が良い日が多くなり、10月に入ってからは快調な時間帯もありバイタリティーがみなぎってくる感じがする。

体調が悪かった時は『全てにおいて面倒・・』と思っていたが、今は持ち前の好奇心も復活し『次は何をしようか?』ってワクワクしている。



今日は軽くパンを食べた後にお好み焼きを食べた。普通の人が食べる1枚分。『炭水化物を取り過ぎたかも??』と少し心配したが問題なし。ただテレビで『隠れ中性脂肪』とか『食後高脂血症』の特集をしていたこともあって、食後は軽く運動をすることにした。

 

食後は血糖値があがると共に中性脂肪も上昇するのでそのタイミングで運動すると通常時より効果的に中性脂肪を減らすことが出来るらしい。これは別の書籍で読んだ内容とリンクすると思った。


TVの健康番組で言われることは『嘘』や『その先生のいち見解』であることも多い。いろんな先生の本を読むなり研究内容を検証するなりして自分なりの方針を決めたい。

 

さて1日2回の睡眠をしている最近ではあるものの、寝付きは良いし、グッスリと眠れている。先月は少し喉が渇くといった傾向もあったが今月に入ってからそれはない。

 



近いうちに『HASE:現在実行中の健康法』をまとめたいと思う。

どんな食生活で、どんなサプリやら薬を飲んでいるのか。それら適時みなおしていきたい。今は『軽度の健康オタク』になっていますが、健康の為に時間を投資する事は費用対効果が高いと思っています。僕はお金持ちではないけど簡単には経済的な困窮はしない。また治療費が払えても病気というのは辛いから避けたいと思う。


 

 

(第22話) 糖質制限と心筋梗塞や脳卒中

『糖質制限ダイエット』が注目される中で賛成派と反対派の意見が分かれている。


先日テレビ番組で『100人の専門家が肯定的か否定的かを発表する』というものがあった。専門家とされた人達は医師・歯科医師・管理栄養士・ジムのインストラクターが主な構成だったと思う。

僕は『その中に本当の専門家はどれだけいるんだろう??』

と不思議に思った。全体的な傾向としては1:管理栄養士は否定的が多かったように思う。これは学校で『脳の栄養分はブドウ糖のみ』と教わってきた人が多いからだろうと思う。現在ではケトン体も脳の栄養になるという事がわかってきているが、そういった事をどれだけ知っているかは疑問だ。一方で自分のインストラクターは肯定的な人も多かった。それはライザップをはじめダイエット効果自体は身近に見てきてるからなのかもしれない。糖尿病や心疾患など関係する医師以外は耳鼻科であろうが歯科であろうが、ほとんど専門外だと思うのだが、医師の中でも実践している人は少なからずいた。自分がしてなくても肯定的な意見も少なからずあったように思う。



■糖質制限のデメリットと言われる中で今回は『心筋梗塞や脳卒中』いわゆる動脈硬化系の病気との因果関係について考えてみたい。


僕は無関係だとは思わないが、注意すれば回避できると考えている。というのは糖質制限をする上で『肉やカロリーは気にしなくていい』と言われるのでつい大好きなフライドチキンとかトンカツとかを食べ過ぎて動脈硬化が進んでしまっているケースがあると思うからだ。

そんな考えを持ちつつ、調べていたらこんなサイトを見つけた。


「糖質制限食」開始から3年2ヶ月後に脳梗塞になり、食習慣が発病を早めたと思われる症例。|脳梗塞・心筋梗塞の完全予防法|真島消化器クリニック



だぶん・・・この医師の意見は正しいのだろうと思う。



一方で同じ否定的な意見でもこんなのがある。元データを忘れたので概要だけサラッとお話する。


【否定的意見】糖質制限した人(Aグループ)と糖質制限していない人(Bグループ)の数年後を調査したらAの方が脳卒中や心筋梗塞で死んだ人の割合が1.2倍くらいになった。

といった感じのデータ。統計を見る時にいつも『他の条件を揃えるのが難しい』といつも思う。その否定的意見は一見すると正しそうに見える。ただしもう少し詳しくみないと正しいのかは分からない。なぜなら、糖質制限をした人っていうのは体重を気にしているデブの人である可能性が高いと思うからだ。

週刊誌を賑わす統計データというのは大抵は細かな検証がされないまま結果と出典先だけが示される。そういう部分に気をつけないとミスリードされかねない。


ただやっぱり投資制限を推奨している医者達も、マイナス面に目を向けて、それを認めた上で軽減するようにして欲しいな。

特に書籍類は出版社の意向もあって極端に書きすぎる傾向があるから。



(第21話) タンパク制限や塩分制限は必要か?

腎臓病は治らないと言われている。おそらくIgA腎症などの一部を除いて寛解は難しいものと思う。現代の医学ではメカニズムが分からないとはいうものの、部分的には分かってきている。例えば糸状体が死んでない状態では大きくなって腎臓の濾過能力を高めうるって事とか。

僕はクレアチニン(以下 Cr)の数値が少し改善した。2016年6月の人間ドックでは1.21だったものが8月には1.09になった。もちろんその日の体調や運動量などによって数値は違ってくるので腎機能が回復したとはいえないのだが、その間に食生活を見なおした事により少し改善した可能性はあると考えている。


それから約2ヶ月が過ぎ、動脈硬化や中性脂肪などについて調べているとこうサイトを見つけた。

EPAと食事だけで頸動脈プラークが改善し、腎機能(Cr)も高率に改善する。|脳梗塞・心筋梗塞の完全予防法|真島消化器クリニック

 

この先生の研究では動脈硬化を改善する為の食事療法をする過程で、Crの数値も改善したという事らしい。腎臓に繋がる血管の状態がよくなることでCrにも好影響があったようだ。


僕は以前から『タンパク質制限は腎臓病予防にどの程度有効なのだろうか?』という疑問を持っていた。例えば腎臓を濾過器だと考えてタンパク尿が出ることはそれの目が破れて粒が大きくて本来は漏れないタンパクが尿に出てきているのだと考えると、タンパク尿は腎臓病が傷んでいる結果であって、タンパク質を減らしてタンパク尿が減ることと、腎臓の傷み具合に関係はないのではないのか。と考えていた。今の医学においてはその辺の検証が十分じゃない(ように僕には思える)



ちょっと乱暴な言い方をすれば・・・

『濾過器(腎臓病)に負担がかかりそうなものはとりあえず制限しとこう』


・・・といっているように聞こえる。



塩分制限にしても、高血圧自体は腎臓に負担をかけるのだろうと思うし、塩分が多いと高血圧になるのだろうとも思う。ただ腎臓病患者の全部が糖尿病や高血圧ということではない。それらを混ぜこぜにしした臨床結果が多く、ワケて研究したケースが僕には見つけられなかったので『高血圧でない腎臓病患者に塩分制限が有効なのか?』・・・僕は疑問を持っている。

医者は医学のプロではあるが、基本的には研究者のデータを元にした医師会の方針にしたがって治療している人が過半数で、自ら色んな事を為し研究している医者は割合としてはそんなに多くないと思うし、またメタ分析にといては医学とは別のスキルがいる。なので発表された論文が別の人によって否定される事がしばしばおきる。

さきほどのリンク先の医師によると『高血圧と塩分は関係はあるものの対処療法にすぎない。根本的に改善する為には食事療法(肉と油の制限)で血液中のプラークを減らすべし』と主張している。僕の解釈が間違ってたらいけないので気になる人はリンク先をみて確認して下さい。

またこの医師は『塩分やタンパクを制限しなくても腎機能は改善した』と言っています。僕はそれらの制限自体は『まったく無意味』とまでは思わないが、彼の食事療法や研究結果には注目している。


もう1つの注目ポイントは彼が『肉食(肉の食べ過ぎ)が動脈硬化や高血圧に関係している』と結論づけている点だ。これは昔から言われていたことで、最近の糖質制限ダイエットに関しては糖質に注目するあまりに『動物性タンパク質の悪影響』が軽視されてしまっている感がある。ある意味でブラインドスポットかなと。

というのは糖質制限ダイエットをしていて明らかに血液検査などの数値や体調が改善されていると見られる人の中に『心筋梗塞などで死ぬ人』が出てきている点だ。僕は『糖質以外は何でもOK!』って事で肉を食べ過ぎたことが災いしているような気がする。

個人的には『糖質制限が糖尿病やダイエットに効果的』だという賛成派なのだが、まだ臨床データが少ないので、全てにおいてプラスとまでは思えない。たいていの方法はメリットとデメリットがあり、デメリットを抑えつつメリットが多ければする。みたいな感じ。

個人的には『医学の主流であるか』は関係なく、それぞれの研究結果がどのくらい信用できるか、どれくらい論理的か、データが豊富か、などで自分なりに『それらしさ』を探っていきたいと思う。








縦型ディスプレイ・・いい感じ

僕がWEBデザイナーをしていた頃は2台のディスプレイを置いてすることで作業効率をあげていました。それから数年たって今はその仕事はしていませんが、マニラの自宅では最近まではMacbookの横に23インチのを置いてデュアルディスプレイしていました。

今は横型を縦型のものに買い換えました。

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こんな感じです。


『縦型ディスプレイいいですよ〜』


お気に入りポイントは・・・・

1:ブログをあまりスクロールせずに見られる。
2:WEBサイトや株価のリストの全体を一望できる。

僕の場合は右側にTwitterやYouTubeなどを表示し、左側でブログや記事を書いたりすることが多いです。あとこの機種はフリッカーフリーなのでチラつきが少なく目に優しいとも言われています。こんな快適な環境がわずか2万円ほどのディスプレイを買うだけで実現できるのですからよくパソコンをする人にはオススメです。

 

iiyama ディスプレイ モニター XB2481HSU-B1 23.8インチ/フルHD/ホワイトLED /HDMI端子付

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※ただ1つ僕の使っているHDMIケーブルは相性が少し悪いらしくたまに接触不良をおこします。