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フィリピン考察記

+腎臓病の療養記 in MANILA

(第19話) 腎臓病が原因ではないのかも。

健康の考察

人間ドックで軽度の腎臓病が疑われたものの、父親の数値の方がずっと悪い。その割に症状が出ていないことから、

『僕の症状(※1)は腎臓病が原因じゃないのではないか??』

と思い始めています。

そして父親が糖尿病ということもあって、糖尿病について調べていると少し自分にも当てはまっているように感じました。もちろん病気を調べている人が『自分はこの病気じゃないか?』と感じることはよくあることです。それは分かっています。ただ可能性として『初期の糖尿病(予備軍とも言う)』を疑ってみるべきだとと感じました。


まず一番に不可解な点が『症状が出るのは食後30分くらいが多いこと』です。


確かに人間ドックの段階で『空腹時血糖は問題なし、ヘモグロビンA1C(※2)』は正常。また尿に糖が出てないことからも『糖尿病の判定はA』でした。ただ調べてみると食後に血糖値が急上昇したりインシュリンの作用で逆に低血糖になったりすることはあるようです。

ある医者が臨床したデータをサイトに公開していました。それによると糖尿病でない人が食後にどんな感じで血糖値が上下するのかというと『(多くの医者がイメージする)食後に急上昇して緩やかに下がって元にもどる』のではなく様々。例えば急上昇した後に下がり空腹時血糖よりも下がり低血糖状態になった後にまた上昇するとか、でした。


僕は病院での検査は必要最小限にしたいと思っています。

そこで次回に日本に戻った時は(父親のこともありますし) 『血糖値をはかるキット(推定5000円から10000円)』を買って自分で実験したいと考えています。それと同時に糖尿病の治療も『従来のカロリー制限食』ではなく『糖質制限食で効果をあげている病院』があることを知りました。

 

また時代は『糖質制限ダイエット』のブームを迎えていました。


僕は何ごとも極端なことはリスクを伴うと思っているので、書籍を買ったりして勉強しつつ、軽い糖質制限を取り入れることにしました。それと同時にタンパク制限は少し緩めることにしました。

理由1:父親は今までタンパク制限などしてこなかった。
理由2:腎臓病のタンパク制限のエビデンスレベルが弱い。

と感じたからです。

細かなことをいえばタンパク質も良質なもの(アミノ酸スコアが高いもの)と言われていて、それは動物性タンパク質なのだが、植物性タンパク質の方が良いという研究結果もあったりで、いまいちハッキリしない。


ちなみに塩分制限は少し気にしていますが、それも腎臓病への負担軽減としてするのか、高血圧や糖尿病を抑える為にするのかがイマイチ調べても分かりません。塩分が高血圧に良くないのは分かる。高血圧が腎臓に負担になるのも分かる。でも、高血圧でない腎臓病患者にどれだけ塩分がよくないのかそれらをワケて調べた研究がみあたらないと感じたからです。


とりあえず今後は『軽い塩分制限と糖質制限』を中心に食事をとっていこうと思う。

 

※1:食後に眠くなったり、気持ち悪くなったり、あと手足が痺れたり、心臓が少し苦しくなったり。

※2:ヘモグロビンA1Cはその時ではなく検査前1ヶ月位の血糖値が関係する。