フィリピン考察記

+腎臓病の療養記 in MANILA

(第1話)どうやら腎臓病らしい。

はじめましてHASEと申します。2012年からマニラに住んでいますが『僕も40才だし帰国の際に人間ドックでも受けておこう』と受診したのが2016年6月1日。マニラにメールで送られた結果をみると『どうやら僕は腎臓病らしい(※)』

尿蛋白が2+。クレアチニンが1.21。
・・GFR54.6で腎臓病の進行度としてG3a(軽度から中度)

『たしか爺ちゃんが人工透析していたっけ!?』とか思っても当時はまるで腎臓病に関心がなかったし検査結果の意味もサッパリわからない。とはいえ緊急性は低いようなので博多で知り合ったフィリピン人の女医ニナイに相談しつつ、腎臓病について勉強を始めることにした。

腎臓病はCKDと呼ばれ新たな国民病と呼ばれていること。治癒の可能性が低く病状が徐々に進行していき最終的には腎不全→人工透析になるらしい。また基本的には食事療法がとても大切だと分かった。


僕の住むフィリピンは食事療法には向いていない国だと思う。肉料理が多く野菜料理が極端に少ない。揚げ物が多くローフードは少ない。また甘いものも多く、まさにフィリピン人の食事は『成人病になるための食事』だと思っている。
僕はフィリピンに来た当初から1日1度は自炊するなど気をつけてはきたが、さらに1歩すすめて自炊を増やし、ソフトドリンクも今まで以上に減らすことにした。もちろん腎臓病で減らすべきは『タンパク質・塩分(あとカリウム・リン)』ではあるのだが、まず栄養素を調べつつ、まずはバランスを取れた健康的な食事を取るようにしようと思った。

ちなみに世間的には『食生活を変えずにサプリに頼る』ってタイプの人が多いように思うが、サプリを飲むことより、過剰なモノ(カロリーや塩分や糖分や酒など)を控える方が100倍大切だと思う。


そして人間ドック(6/1)から約2ヶ月が過ぎ(今日は7/31)・・・いよいよ『療養記』を付けていくことにした。その2ヶ月間であったことなどはまた次の機会に。それと腎臓病についてはのちに別カテゴリーで『腎臓病まとめ』を書いていく予定です。