フィリピン考察記

ほぼ文章だけのブログ

マニラで園芸を楽しむ

マニラで僕が住んでいるところは、フィリピン人の家の"離れ"です。

1人暮らしでもほどよく大家さん家族との交流があり、治安の面でもいいしShopeeで買い物をしても僕が不在でも彼らが変わりに受け取ってくれたりして助かっています。

僕がここを気に入っている理由の1つは中庭です。ちょうど大家さんの家と僕のいる借家との中間地点から半分が僕のエリアになっています。ちょうどその中央部分を少しずつ畑にしています。いままで散々いろんな植物を枯らしてきていますがだんだんと向いているものが分かってきたような気がします。


2020年のガーデニング計画をざっと紹介します。

▼鉢植え:カラマンシー(小さい)、マルンガイ(ひょろっと長く3mくらいの位置に葉が少し生えている・・・切り詰めて鉢植えらしく育てようと思う)
、ドラゴンフルーツ、レモングラス


▼ウスネオイデス(エアプランツ)・・・割に簡単に増える。エアプランツなので水やりが楽。観賞用として優秀。


▼野菜:ニラ(今2平方メートルくらい。密度を2倍・面積を2倍にする計画・・それで食べ放題)、オクラ(最初に植えた2本が順調なので3本追加した10月は育てやすい)、あとオクラの株元にバジルも植えた。

▼オイスターマッシュルーム・・・7月頃に買った10袋は少し収穫はできたがまだ暑かったことと袋を全開にしてしまったことが失敗だったと思う。10月に追加購入して栽培実験をしている。うまくいけば毎年育てたい。ちなみにシャワー室に棚をおいてシャワーついでに水やりをしている。が、育てるのになれたら外に棚を設置し数を増やし水やりタイマーを設置したい。

▼その他の観葉植物、10月は暑すぎずほどよく雨が降り植え付けには適していると思う。観葉植物は鉢植えにして飾りたい派だが、とりあえず地植えにして増やしたい。


<更に追加したい植物>
▼お茶の木(自分でお茶を作る)、ステビア(甘味料)、ローズマリー(香草として料理用)

▼ポトス(増やして飾りたい)、その他はアスパラやミニトマトなど



<ガーデンニングの魅力>

例えばオクラなどは市場でも安くで買えるが自家栽培すれば新鮮なものが食べられる。またステビアやレモングラスはハーブティーにも使える。ニラなどは育てやすく野菜が高い時期でもニラでしのげる。

植物は小さなポットでも50ペソとかするが、うまくすれば増やせる。相乗的に増やし庭をにぎやかに、食を豊かにできる。もっと増えれば人にあげることもできる。借家なので果樹は地植えにはしていないが果樹などは収穫できる。

またガーデニングとは別にDIYも趣味なので室内で飾る時用のポットカバーをヒノキの板で作ったりもしてる。少しずつ家の中の植物も増やしたい。

 

無症状感染者が感染していない可能性(PCR検査の盲点?)

久しぶりに新型コロナウイルスについて書いてみる。

あくまで素人の仮説として読んでほしい。


世界中で『無症状感染者』というのが続出しているが、彼らの多くが実は感染していないのではないか?という仮説を唱えてみたい。


まずPCR検査の特徴として・・・。

A:微量のウイルスであってもRNAを増幅して検出することが可能
  (感度としては5個以上で検出可能らしい)
B:不活性状態(※1)のウイルスであっても検出し陽性と出る。



次にウイルス感染の定義。

『細胞に寄生&安定&増殖&寄生という状態』・・雑に要約した。

次に新型コロナウイルスに限らず自然免疫によってウイルスを撃退し感染が成立しない人たちがいることも分かっている・・・・(自然免疫によって撃退) 


ウイルス学者の見解では『およそ1万個以上で感染が成立する(微量では感染しない)』


・・・それら総合してみると・・・実は無症状感染者と呼ばれている人の中に実際には感染していない人たちも相当数含まれているのではないかと思った。もちろん実際に感染してるが無症状の人もいるだろう。ただ考えてみる・・。


例えば健康な人がウイルスの付着して指で鼻をほじった。それによって鼻の粘膜に約3000個のウイルスが付着した。自然免疫によって撃退。鼻水として残骸が残る。PCR検査の鼻スワブによってそのうち30個がPCR検査にまわされる。増幅され検出され『陽性判定』


そんなワケで微量のウイルスがあったからといって『陽性判定にする』というのは少し間違いなのかもしれない。どの程度のウイルス量で陽性とすべきなのかはわからないが、あえて分けるなら、『X:ウイルス量検出(微)・・・(非感染の可能性もあり)』と『Y:ウイルス量(中)・・・(普通の感染:しかし他に感染を広げる確率が低い)』と『Z:ウイルス量(多)・・・唾液等で他に感染させるだけのウイルスがある』を、意識してワケた方がいいんじゃないかという気がする。

特にPCR検査も短時間で結果が出るようなものが出てきている。例えば1時間でOKというのは既にあったはず・・。

それならば国際線の飛行機の搭乗手続きをした段階でPCR検査をして、他人に感染させる可能性がそれなりにある人だけ除外すれば、陰性およびXについては搭乗可でいいと思う。

もちろん、検査時点から飛行機に乗って目的地に着くまで5時間とかでウイルス量が増える可能性はあるが、Xに関しては鼻や喉を洗った上で到着後に再検査をすればいい気がする。そもそもゼロリスクにするのは難しいので方法の案として。

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※1:ウイルスは自己増殖ができず生物であると断言するのは難しい。ここで言う不活性は生物で言う『死』を意味する。

 

 

新型コロナウイルスの致死率は0.2%未満!?

新型コロナウイルスに関して5/11時点の見解を記しておく。

 

1:致死率0.2%未満の根拠

2:致死率0.2%未満をもう少し検証
3:その致死率で都市封鎖は行き過ぎでは??
3:マスコミ・政治家・医療専門家のポジション。

4:今後の見込み。

 

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1:致死率0.2%未満の根拠


専門家の中から『致死率は0.2%以下』という分析が出始めている。根拠はカリフォルニアでの抗体検査やらから実際の感染者が思ったより多いと推定したスタンフォード大学のチームやら、あるいはPCR検査を国民の1/10くらいにしてると言われるアイスランドの結果などからの推測がされている。

MIT Tech Review: 新型コロナ、致死率は0.2%未満か? シリコンバレーで抗体検査



ここではシンガポールのケースで考えてみたい。

5/11時点の【感染者数は23336名、死者は20名】

致死率は単純計算では0.08%となる。だがこれは間違い。感染者は感染が発覚した時点では回復するか死ぬかが決まっていない。この後で死ぬ人は増えるので致死率が増える。ただし感染者数が認知数であるということも大事で、シンガポールは小国で検査体制がシッカリと整ってきている国。そんな国でも国民全員を検査している訳ではない。

であるなら『実際には感染しているが検査されていない人(もしPCR検査したら陽性)』と『実際には感染していたが既に完治した(PCR検査しても陰性だが既に抗体がある)』という人達がそれなりにいるはず・・・・これによって致死率は下がることになる。

それらを総合すると致死率は0.2%未満になることは十分に考えられる。下手をすれば0.1%を切ることすらあるかもしれない。

シンガポールは感染者数が再び増え始めた段階なので彼らがどうなるのか待つことでもう少し正確な分析ができるようになると思う。


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加えて現在、世界中で抗体検査が使われてきているが、これがちょっと厄介。多くの検査キットが精度が悪く使い物にならないことが徐々に分かってきている。分かりやすいのは交差反応といわれるもので、風邪の原因として知られる旧型のコロナウイルスに対しても反応してしまうもの。

医師らも抗体検査については詳しくない。メーカーは当然ながら『高精度だよ』と売り込んでくるし、行政も『いまはいち早く認可をすべきだ』といった感じになりやすい。

その結果として、トンチンカンな分析が次々に出てくる。

例えば『2019年8月には新型コロナウイルスは日本で蔓延していた』みたいな分析結果。おそらく以前の血液を抽出して抗体検査をしたのだろうと思う。仮にその時期に蔓延していたとすれば欧米での感染爆発によって病院がパンクしていることの説明がつかない。感染の広がるスピードが2019年だけ超スローであるということは考えにくい。しかも武漢初だということは元から多くの証拠があり時期も分かってきている。それを覆すような証拠がまったくない。にもかかわらずそんな論理を展開するような教授がいる。


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2:致死率0.2%未満をもう少し検証


上のシンガポールで試算した『致死率0.2%未満説』を他の国に当てはめて矛盾していないかを検証する。感染者数世界一のアメリカと最初に感染爆発して医療崩壊したと見られるイタリアでもみてみたい。なお人数はキリの良い数字にしてある。

■アメリカ:人口:32800万人、感染者数:132万人、死亡者79000人。
■イタリア:人口6000万人、感染者数22万人、死亡者3万人。


仮に致死率が0.2%だとすると・・・。

■アメリカ:最大死亡人数:65.6万人

■イタリア:最大死亡人数:12万人

 

もちろん集団免疫があるので最大までいかない。50%だとしてもその人数には達していない。いまのところ矛盾はなさそうだ。仮に現段階でそれを越えていたらこの仮設はそ時点で破綻するから。


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3:その致死率で都市封鎖は行き過ぎでは??


WHOは3月の段階で新型コロナウイルスは季節性インフルエンザの10倍の【致死率1%】を推定していた。その前提なら、日本やフィリピンのような人口1億人超の国では、最大で50万人〜100万人が死ぬことになった。

だがそれが0.2%となると、最大で10万人〜20万人くらいに下がる。
更に季節性インフルエンザ並みの0.1%ともなると更にその半分になる。

では致死率が当初の想定よりグーーーと下がってきていると思われるウイルスに対して、インフルエンザの時にはしないであろう積極的な検査や都市封鎖やら緊急事態宣言をしてきたのは正しかったのだろうか??っていう疑問がある。

もちろん季節性インフルエンザと違い、入院期間が推定5倍くらいあって、医療崩壊を招きやすいウイルスであることは理解できる。だがインフルエンザであっても死に至る病は相当な苦痛が伴い。死というのは常に残酷なものだと僕は思う。


3:マスコミ・政治家・医療専門家のポジション。


では新型コロナウイルスが思ったほど危険じゃない(致死率が低い)としても、なかなかそう認識されない背景について考えてみたい。

 

A:マスコミ:不安を煽ることで視聴率が取れるという構造。
B:政治家:国民の味方を演出することで支持率が高まる構造。

C:医療専門家:経済はよくわからないが現場の医療崩壊を防ぐことや、目の前の患者を救いたいという立場。

あとAとBに共通するのは科学的な思考力が弱いって部分。Cはまだそれに比べると科学的な思考力はあるが、それでもそういうのが弱く騒ぐタイプの医師がマスコミで重宝される。PCR検査の感度や特異度の計算できない医師とか・・・全て間違っているとは思わない。正しいことも言っているが、政治的な思想に染まっている人は客観的に見ることが難しくなる。


4:今後の見込み。

 
5/11時点での僕の見込みを書いておく、感染者数が減ってきて『あれっ!?8割自粛とか煽られたけど思ったより減っているぞ。自粛し過ぎなのでは??』と気づく人が増えてくる。自粛が解除されはじめてくる。時間差で経済へのダメージ(具体的には失業率の増加や企業の破綻など)が更に表面化してくる。

抗体検査でも精度が高いものが世界で使われてきて、致死率が思ったより低いこと、実際には既に感染して免疫を得ている人が多いことが分かってくる。『あの大騒ぎは何だったのか??』ということになってくる。

が、マスコミも政治家も自分たちの間違いを認めるような事はほぼしないので、単に『みんなの努力、自粛によって感染爆発が防げて良かったね』という基本ラインは動かず・・・かな・・。

僕はアンジェスというバイオベンチャーの株を遊びで買っている。ワクチン開発をしているからワクチンが出るようになる1年未満なら期待で買われていくだろうとの読みで、3ヶ月くらいは持とうと思っているものの、世界が『これは思ったより危険なウイルスじゃない』って認識が早く広まりそうなら、少し早めに処分するかもしれない。


もともとワクチン開発は当たれば巨万の富を生むビジネスだが世界中で開発競争があって、他より早く有効なワクチンを開発できる可能性はそんなに高くない。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新型コロナウイルスは100年に1度のウイルスではない。

新型コロナウイルスは100年に1度の厄害とも言われいて、世界中が大混乱している。

僕はその様子を興味深くみていて、勉強したり考察したりをしている。いまはウイルスやワクチンについてはの勉強素材にことかかない。さっきもこの動画を見ていた。今回はその動画から『SARSと新型コロナウイルスの危険性は同等かもしれない』という可能性を考え、実はウイルス自体は100年に1度のものではない・・という可能性を示してみたいと思う。


www.youtube.com


SARSは『重症急性呼吸器症候群』という。

https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/414-sars-intro.html


2002年〜2003年に流行し、世界32ヶ国。8,096人が感染し、37ヶ国で774人が死亡。致死率9.6%と言われる。

 

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一方で新型コロナウイルス。COVID-19はというと、専門家の間では『SARS-COV2』といわれ遺伝的にはSARSに近いとされる。遺伝的に近いということは特徴も近いと思われるが、致死率は発生源の武漢で6.7%くらい。世界では流行拡大中ではあるがWHOでは推定2%とされるが、その後で無症状感染者などの存在が明らかになり0.66%と推定する研究所もでてきている。さらに抗体検査などで『感染が意外に広がっている』ってことが分かるようなことがあれば死亡率はさらに1/10以下になる可能性がある。

では『SARSより危険なウイルスなのか??』

致死率でいえば『SARSの9.6%』と単純に比べてはいけないと思っている。なぜなら9.6%とは結果としての致死率であり、仮に新型コロナウイルスでも武漢での封じ込めが成功していたとすれば6.7%と記録されると思われるからだ。またSARSの場合は流行といっても約8000人ほどしか感染者が見つかっていない。検査されているのは主に症状が現れた人であり、その程度で収束することが出来たことは良かったが、それは逆にデータとしては非常に少ないことになる。不顕性感染者がいるかどうかもよく分かっていない。僕はむしろいたと考える方が自然だと思っている。

SARSのデータはあくまで認知された感染者数とその中での死者数で計算した『結果としての致死率』に過ぎない。

 

 

ではSARSはどうして流行がその程度で収まったのか。

それは上の動画にもあるが『中国の経済成長』だと思う。

2003年に比べ、2019年は中国国内の人の移動は10倍。世界中に中国人が旅行に行っている。だかはウイルスの存在がよくわからない段階から世界にその種がばらまかれたようなものだと思う。

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僕がいいたいことはこうだ。

今回の新型コロナウイルスは『100年に1度のウイルスではなく、10年に1度くらいのウイルスである可能性』があり、ウイルスの発生源になりやすい中国の経済発展によって、世界中に流行する土台ができ、今回広がったのだと考えている。

そしてSARSやMARSといった新しいウイルス(この3つは全てコロナウイルス)のようなものが次に発生するのは100年後ではなく10年以内なのだろうと思う。

おそらく鳥インフルのような強毒性のウイルスはパンデミックになる前に収まりやすいと思うが、コロナウイルスの新種は同じように猛威を振るうと思う。次回は今回の経験を活かしうまく対処できると思う。それまで色々と大変でしょうけど・・・。


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ウイルスの専門家の『新型コロナウイルスは幕下級』という人もいるし、

「新型コロナは幕下級…」これから来る"横綱ウイルス"の出現に備えろ 世界的iPS研究者「都市封鎖は過剰」 (3/4) | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)


別のウイルス学者の宮沢さんも、恐れすぎといった主旨の発言を動画の中でしている。

www.youtube.com

『ワクチンが効かないかも??』について

 

今回は『ワクチンが効かないかも??』についての見解を書こうと思う。あくまで4/26時点での見解で、今後また新しい研究結果などがでて変わるかもしれないのでご了承下さい。


先に結論をいいますと僕は『効果のあるワクチンは開発される』と思っています。

まず変異の早いRNAウイルスとはいえインフルよりは変異が少ないと言われていること。コロナウイルス自体は広い意味では既知のウイルスなので大きな特徴は新型とは言え変わらないと思う。

また巷では『いちど感染した人が再感染する』という事例が報告され『抗体が作られない』とか『ワクチンが効かないのでは??』といった憶測もされていますが、僕の見解はこうです。


▼:ワクチンは複数回、打つのが基本。

生ワクチンのようなものは1回でも十分に抗体が出来たりしますが、不活性化ワクチンとかの場合は3回くらい打つというのはよくあります。なぜなら『1回で十分な抗体が作られないから』です。


おそらく再感染した人は最初の感染時の症状が軽く、自然免疫でだいたいウイルスをやっつけてしまったとか、獲得免疫といっても弱いlgM抗体が少しできただけといったものだと思う。そういう状態でも何も抗体がない人よりは強いですがウイルス暴露の量が多ければ発症するだろうと思います。


▼:世界で数十社が作っている。

ワクチン製造において『儲かるか?』は実は重要です。SARSにもMARSにも、あるいはエボラウイルス病(※)についても、研究としてはされているでしょうしワクチンも開発されているでしょうが、大々的なワクチン開発はされていないはずです。

なぜなら『儲からないから』・・・インフルエンザの場合は毎年の感染者が多いから毎年のようにワクチンが世界中で利用されています・・『儲かるから』

製薬会社にとっては開発に5年も10年もかかる、つまり莫大な投資が必要なワクチン開発(通常の治療薬もそう)に見合うだけの利益が見込めないと開発はしません。

今回の新型コロナウイルスはその点においては注目度も需要も大きい訳です。

ワクチンには様々な種類があり、効果もそれぞれでしょうし、副作用もそれぞれ、ですが多くが開発すればそれだけ『当たり(効果があって副作用の少ない)』が開発される確率が高まると思う。

※以前はエボラ出血熱と呼ばれていましたが出血を伴わないケースも多かった為、名前が変わったようです。

 

▼:『条件さえ揃えば感染したい』といった理由。

僕はTwitterで『条件さえ揃えば新型コロナウイルスに感染したい』と言いました。その条件とは『1:隔離された施設であること(他に移して迷惑はかけたくない)』『2:十分に快適な施設であること(滞在期間が長いの関係ないストレスは貯めたくない)』『3:専門家の指導の元で少量から段階的に暴露できること』です。

僕は45才の男性で糖尿病でもありませんし喫煙歴もありません。それほど感染した時に重篤化する確率は低いです。加えて重篤化するかどうかには『感染時のウイルス曝露量』っていうのも大事らしい。曝露量が少なければウイルスが体内で増殖するより早く免疫が勝つ確率が高くなるそうです。逆に医師などの医療関係者は曝露量が多くなりがちで死にやすいとも言われています。もちろんケースバイケースでしょう。スグに離脱すれば曝露量は少ないでしょうし、感染にうすうす気づいていながら重篤な感染者のケアを優先すれば曝露量は増えたりしそう・・。

それで段階的に曝露量を増やすという方法です。

例えるならHUNTER×HUNTERのキルアが毒に強くなった方法です。毒の場合は科学的には微妙ですが、ウイルスの場合はありえる方法です。

A:少量暴露・・・様子を見る。熱などの症状が出たら治るまで安静にする。症状がでなかったら少し量を増やして暴露・・・様子を見る・・・を繰り返す。

人体は最初に自然免疫がウイルスに攻撃をしかけ、次にlgM抗体が作られ攻撃。その後でlgG抗体が作られ攻撃・・・ザックリいうとそういう流れらしい。細かくいえば抗体の種類も多いようですし抗体の作用の仕方も中和とかいろいろあるようですがこまないことはググればいですし今は興味がないので省略。

つまり最初の自然免疫で治癒すれば抗体はつくられないし、軽い症状で治った人はlgM抗体はできてもlgG抗体はできないという感じだと思う。

またよく抗体検査では『陽性・陰性』なんて言われ方をするが、実際には『アル・ナシ』の2つではなく『量がどのくらい多いか?』って問題で、それが一定以上なら陽性と判定されるということだと思う。

他のウイルスでは抗体価って言われて抗体の量を測ったりできる。いずれは新型コロナウイルスも抗体価がわかり、十分に抗体価がある人には『抗体証明書』みたいなのが発行されるかもしえません。もちろんlgG抗体の陽性だけでもいいですけど・・。


あと再感染で重篤化するようなケースですが、僕は一部はあると思いますが、割合としては少ないと思っています。そういうことも今後だんだんと研究が進んでいくと思います。




ギャンブル投資について

職業を聞かれた時は『半分無職。半分は個人投資家』と答えることが多いHASEです。

投資のことを書くことは少ないのですが今日はギャンブル投資についてです。

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■久々にするギャンブル投資について

普段は割に地味ーな中長期投資をしていますが、稀にギャンブル的な投資もします。たぶん2年に1回くらい。最近久しぶりにそういう銘柄を買いました。

ギャンブル的な投資とは『ファンダメンタルズを気にしない投資』です。これから下がる可能性とか上る可能性とかを考え、人間の心理とかを考え期待値が高いなら『やってみるか!』って感じ。


具体的にはアンジェスって会社を買いました。ここはバイオの会社で僕が普段は絶対投資をしないタイプの会社です。バイオ株はほとんどギャンブル性の高い会社ですから興味もありません。ですが今回は特別です。

なぜ買ったのか、それは新型コロナウイルスのDNAワクチン開発をしているからです。DNAワクチンの優位性とかデメリットとかそういうのはマニアックなので飛ばして、世界中で数十社がトライしているワクチン開発。いち早く開発して莫大な利益を得る・・・とは考えていません。


アンジェスにも優位性はありますが、それはアメリカや中国の会社だってそう。単純に技術力だけの戦いでもありませんし、早く開発して十分な利益が得られるグループに入れるかすらわかりません。


▼買った理由1:『世間の注目度が高いこと』

個人投資家の8割くらいはギャンブル的な投資を好みます。期待などで株価が上がることは十分に考えられる。加熱しやすい要素がある。


▼買った理由2:『1年くらいは注目が持続すること』

世界中でワクチン開発競争が進み、あっという間に勝負が着いてしまえば、他の会社は大損する可能性が高い。良くも悪くもワクチン開発には時間がかかり、しかも進んでいるフェーズもだいたい分かる。その間は暴落するリスクが低いと思います。

なので、漠然と考えているのは、4/22:約100万円で買った株を半年くらい寝かせておいて、2倍とかあわよくば3倍とかで売ることを目論んでいます。最長で1年くらいかな・・。

もちろん、ギャンブルなので損した時は諦められる額しか出していません。もっとも全損することはないと思っています。それも含めてです。

 

 

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誰が感染を広げるか?の考察。

ウイルス学者 宮沢さんの動画を再視聴している。

彼はウイルスがどうやって感染するのかについては感染症の専門医よりも専門性が高い。どうすれば感染するのか。どうすれば防げるのかについての説明がある。

今回は彼の知見を活かし風邪の人の行動などを考察することで
『どういう人が感染を広げるのか?』と特定したい。

 


www.youtube.com

 

※どうやら宮沢さん動画を削除してしまったみたい・・残念・・。

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【前半:どうすれば感染するのか?防げるのか?】

宮沢さんによればウイルスに感染した人の唾液には100万〜1000万個/mlのウイルスが含まれているらしい。またウイルス全てが感染性がある訳ではなく『約1/100が感染性のウイルス』らしい。そして約1万個以上の感染性ウイルスで感染が成立する・・と推測している。

ということは【1万個くらいのウイルス量がないと感染しない】

それはつまり空気中にウイルスが飛散していたとしても少しくらい吸っても感染する訳ではないということ。

下記サイトによると、クシャミ・咳・会話によって排出されるウイルス量はそれぞれ【クシャミ:約4万個、咳(1回):約3000個、会話(5分):約3000個】 

飛沫の飛ぶ距離は? 対面調理時の衛生面への影響は?|Web医事新報|日本医事新報社



▼A:飛沫感染・・・1万個の飛沫を浴びるのはそう簡単ではない。

(1万個のウイルスは唾でいえば1滴か1/2滴だろうと宮沢さんは推測している。それくらいの飛沫を浴びないと感染が成立しないのだとか)

クシャミでウイルスが4万個でようが、多くは床や壁などに付着するし、仮に人間が飛沫を浴びたとしても、口や目などに浴びる量はクシャミ全体の1/10以下だろうと思う。例えば隣の人が咳を10回すると約3万個だが、1万個を取り込むにはその飛沫の1/3を吸い込む必要がある。また会話にしても50分で3万個。同じく1/3を吸い込む必要がある。

僕の推定では飛沫感染のリスクはそれほど高くない。考えられるケースは1:感染者のクシャミを直接顔に浴びる。2:感染者と長時間会話をする。それに咳が加われば確率が上がるイメージ。隣で咳をしていても会話をしていなければ口を閉じているので目に付着したり吸い込む量はそれほど多くないと思う。3密空間でないとなかなか感染しないのが飛沫感染だろうと思う。

宮沢さんもパチンコ屋を想像して、黙って隣で座っているだけでは感染しにくいだろうと言っている。またあるていど混んでいたとしても電車で簡単に感染するようなら自粛が始まる前にとっくに感染爆発をしていただろうと考えると、電車のリスクもそれほど高くないと思われる。

危険だと思われるのは1:直接キスなどをする性風俗。2:密閉&密集しているところで叫んだり歌ったりするライブ。3:密閉空間で会話の距離が短く、それでいて接触も考えられるナイトクラブあたりだろう。


▼B:接触感染・・・どうやって1万個のウイルスを吸収するか。

専門家の間でも『飛沫感染より接触感染の方が多い』という報告はあがってきている。宮沢さんも接触感染、とりわけ手洗い前に汚染されたモノを触って、その手で顔を触ることによって感染することを指摘している。裏を返せば『感染を防御するには、何かさわるごとに手を洗う※』・・これが重要とのこと。

おそらく世間の対策は『漠然としたマスクと手洗い』であって、マスクをしていても、マスクに手を触れることで汚染されるとか、マスクの内側が汚染されるとか考えて行動していない。加えて手を洗うのもトイレに行った時や帰宅した後というタイミングの人が多いと思う。

何がウイルスに汚染されているのわからないのだから、モノを触った手は汚染されたという意識を保つ必要がある。※触るごとに手を洗うと書いたがそれは正確ではないし、実施も難しい。大事なのは汚染されたままの手で顔(目・鼻・口)に触れないこと。目をこすりたいなら手を洗ってから、鼻をほじりたい時も手を洗ってから、そういったことを徹底するのが大事。

例えば汚染されているモノに100万個のウイルスが付着していたとしても、それを触った時に手に全てが付着する訳ではない。例えば1/10とか、またその汚染された手で目をこすっても、目に触れる指に付着しているウイルスは手全体に付着したウイルスよりずっと少ない。

手洗いは石鹸が理想だが、汚染された手のウイルスを1/100以下に減らすことができれば感染は防げるようだ。その為には水洗いやウエットティッシュでも効果があるとみられる。アルコール消毒を手に刷り込めば少々のウイルスは瞬殺らしい。

空気中であろうが手であろうが少々のウイルスはあっても問題ないって考えは僕的には目に鱗だった。宮沢さんありがとう。

 

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▼感染をさせてしまう人・・・ズバリ推測します。

専門家チームの積極的疫学調査の結果として10名の感染者がいてもその内8名はほとんど誰にも感染させないことが判明しているそうだ。残りの2名が6名とか8名とかあるいはもっと多くに感染させていると考えられるみたい。

新型コロナのスーパースプレッダーにならないために(忽那賢志) - 個人 - Yahoo!ニュース


またWHOの研究では『無症状の人達が感染させた例はほとんど見られない』といったことも言っている。


ではどういう人がスプレッダーになってしまうのか。ずばり『咳やクシャミを手で受け止めている人』の可能性が高いと僕は思っている。例えばマスクを忘れた人とかは手で咳を受け止めたり、クシャミを受け止めたりする。それ自体は飛沫を飛ばさないという意味では有効だと考えられるが、飛沫は空気中を拡散し濃度が薄められるのに対して、手で受けると高濃度のまま手を汚染してしまう。

例えばクシャミなら4万個のウイルスを手を受け止める。症状が出ている場合はクシャミを2回、3回と繰り返すだろう。その度に手には8万個、12万個と蓄積されることとなる。その手で服をさわりウイルスの何割かは服に移り、またクシャミをして手のウイルス量がまた増える。

また上記のサイトではクシャミで4万個と推定されているが、新型コロナウイルスでは喉より鼻に多くのウイルスがあることが知られている。鼻風邪の症状を伴っている人なら鼻水が付くことで更に多くのウイルスが手に付着すると思われる。

そうやってクシャミや咳を何度か繰り返すことで手に100万個とかあるいはそれ以上のウイルスが付着した手でスーパーマーケットなどの商品を触ることで、その何割かが商品に移る。僕のイメージではクシャミを両手で受け止める時は主に汚染されるのは手のひら側。また商品を掴む、あるいはドアノブを触る時も手のひら側。なので4割くらいは移っても不思議じゃないのかも・・。そうすると40万個前後(商品)。次に他の人が同じモノに触れ(更にその4割)16万個が手の平に移る。その人が目をこすったりすれば手にあるウイルスの内、指にある部分が目に感染する。1万個をクリアする可能性はそれなりにあるように思う。

逆に1回のクシャミ(約4万個)がドアノブに直接かかったとしても、よほど近距離じゃない限りは1/4も付着しないと思う。そこで1万個がドアノブに着いていても、手にで触る時と、手から顔を触る段階で、✕4割、✕10%みたいに減少すれば目や鼻にいくウイルス量は約300個になり感染成立にはほど遠いように思う。


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(少し脱線するが最後には結論を書く) 


▼ウイルス感染力保持期間を読んで・・・日本リスク学会の試算への疑問。

ここにプラスチックやステンレスにウイルスが付着した場合にどのくらいの期間、感染力を保持し続けられるか?というレポートがある。これを考察してみたい。

新型コロナウイルスの科学(4) – NPO法人 国際環境経済研究所|International Environment and Economy Institute


さらにレポートの元になったレポートはこちら


今回も宮沢さんの知見を元に考察したい。なお彼の知見をベースにしているが、あくまで僕の推測なので文責は僕にある。また素人の分析なので鵜呑みにせず、論理的に正しいのかを考えてもらい。参考程度にみてもらえればと思う。

レポートの中から2例をだすと・・・

#1 :鋼鉄:10の5乗(10万個) , 20度で48時間の感染力保持
#2:ビニール:10の3乗(1000個) , 21度で5日間(〃)

宮沢さんはこの手のレポートに疑問をつぶやいていた。あくまでウイルスが残存しても量はドンドンと減っていくからそんなに長くないといった意味合いのことを言っていたように思う。

ちなみにウイルスが暑さによって減ることはほぼ確定。
(単にそれ以外の要素が多いという話だと思う)



僕が持った疑問は3つ。

◆疑問1:まず感染力の保持とはウイルス量がどのくらいの事を言っているのだろう?例えば#2の例でいえばそもそも1000個のウイルスでは感染が成立しない(宮沢さんの見解では1万個が必要) しかも5日間保持されるってことはウイルスの量は更に減っていくことになる。

◆疑問2:感染力の保持には、モノに付着しているウイルス量から、手を経由して目や口に運ばれるまでの減少率を考慮してないのではないか??

◆疑問3:そんなに少ないウイルス量で感染が成立するなら、もっと感染が広がっているのではないか??

 
※上にも書いたように感染者の8割は誰にも移していない(その研究自体が間違っている可能性はあるが) とされる。また自粛がされていなかった東京や大阪で爆発的な感染が起こっていない (もっとも国別の違いは世界が答えを探し中の問題の1つではある)


あとレポートで気になった点は、『主にウイルスを受け取る側』の視点に立っている点(日本リスク学会の方は両方考察してる) 読者としては予防法を知りたいからそうなるのかもしれないが、社会的に感染者を減らすには『人に感染させない方法』の方がむしろ重要度は高いと僕は思う。

また今度は学会側についてですが、少し『筋が悪いなぁ』と思ったのはエタノール等での殺菌を細かく分析している点。ヨーグルトの培養が目的ではないのだから滅菌みたいな分析はあまりし細かくしても意味がないと思う。

 

 

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【結論:感染を拡大させないために個人が気をつけるべきこと】

1:移さない為に:風邪の症状がある人は唾や鼻水にウイルスがあると意識して、クシャミ・咳、会話に気をつける・・・・手には大量に付着していると思い頻繁に手を洗うべし!特にモノを触る前!またマスクも汚染されていると認識すべし。


2:移されない為に:モノは原則として汚染されていると想定して、モノを触った時は 顔(目・鼻・口)を触れる前に手を洗う。

3:いちおう3密を気をつける。

以上。

※いつも言うがあくまで素人の試算なのでご了承ください(もっともプロでも査読を追えてないレポートはいま乱立してるから注意)