フィリピン考察記

ほぼ文章だけのブログ

無症状感染者が感染していない可能性(PCR検査の盲点?)

久しぶりに新型コロナウイルスについて書いてみる。

あくまで素人の仮説として読んでほしい。


世界中で『無症状感染者』というのが続出しているが、彼らの多くが実は感染していないのではないか?という仮説を唱えてみたい。


まずPCR検査の特徴として・・・。

A:微量のウイルスであってもRNAを増幅して検出することが可能
  (感度としては5個以上で検出可能らしい)
B:不活性状態(※1)のウイルスであっても検出し陽性と出る。



次にウイルス感染の定義。

『細胞に寄生&安定&増殖&寄生という状態』・・雑に要約した。

次に新型コロナウイルスに限らず自然免疫によってウイルスを撃退し感染が成立しない人たちがいることも分かっている・・・・(自然免疫によって撃退) 


ウイルス学者の見解では『およそ1万個以上で感染が成立する(微量では感染しない)』


・・・それら総合してみると・・・実は無症状感染者と呼ばれている人の中に実際には感染していない人たちも相当数含まれているのではないかと思った。もちろん実際に感染してるが無症状の人もいるだろう。ただ考えてみる・・。


例えば健康な人がウイルスの付着して指で鼻をほじった。それによって鼻の粘膜に約3000個のウイルスが付着した。自然免疫によって撃退。鼻水として残骸が残る。PCR検査の鼻スワブによってそのうち30個がPCR検査にまわされる。増幅され検出され『陽性判定』


そんなワケで微量のウイルスがあったからといって『陽性判定にする』というのは少し間違いなのかもしれない。どの程度のウイルス量で陽性とすべきなのかはわからないが、あえて分けるなら、『X:ウイルス量検出(微)・・・(非感染の可能性もあり)』と『Y:ウイルス量(中)・・・(普通の感染:しかし他に感染を広げる確率が低い)』と『Z:ウイルス量(多)・・・唾液等で他に感染させるだけのウイルスがある』を、意識してワケた方がいいんじゃないかという気がする。

特にPCR検査も短時間で結果が出るようなものが出てきている。例えば1時間でOKというのは既にあったはず・・。

それならば国際線の飛行機の搭乗手続きをした段階でPCR検査をして、他人に感染させる可能性がそれなりにある人だけ除外すれば、陰性およびXについては搭乗可でいいと思う。

もちろん、検査時点から飛行機に乗って目的地に着くまで5時間とかでウイルス量が増える可能性はあるが、Xに関しては鼻や喉を洗った上で到着後に再検査をすればいい気がする。そもそもゼロリスクにするのは難しいので方法の案として。

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※1:ウイルスは自己増殖ができず生物であると断言するのは難しい。ここで言う不活性は生物で言う『死』を意味する。