フィリピン考察記

+腎臓病の療養記 in MANILA

(第20話) 糖質制限について

2016年頃から体調がイマイチ。人間ドックの結果から腎臓病が原因かと疑うが、腎臓病はそれほど悪くないらしく初期の糖尿病を疑っています。

いま分かっていることは『食後に体調を崩すことが多いこと』そして食事制限をはじめてから症状が改善されてきている事です。6月〜8月にかけては主に腎臓病対策として『塩分制限とタンパク質制限』を中心に食事を組み立ててきましたが、9月からはタンパク質制限を緩め、糖質制限を取り入れています。


糖質制限・・・・今はブームですね。


ただ極端なことってリスクを伴うと思っています。僕は個人投資家ということもあってライザップの存在は割に早くから知っていました。あれは『極端な糖質制限と運動、それを高い料金とインストラクターのコーチングによって減量を実現するもの』だと認識しています。

たしかに結果は出ていますが、その後のリバウンドや金銭トラブルなど有名になるに従って負の側面も知られるようになってきています。


僕はマニラで起業したりして現在も個人投資家として(細々と)生活していることから、割にリスクテイカーだと思われがちなのですが、投資も人生もけっこう慎重派だったりします。あるていどリスクを把握したら別にそれだけの損失を追ってもいいとは思っていますが。


糖質制限についても『痩せられるというだけでいきなり炭水化物ゼロ生活』なんて事はしません。どういうメカニズムなのか、どういう副作用が考えられるのか一応しらべた上で少しずつ自分の体で実験します。



■糖質制限のデメリット

糖質制限をした場合に、体がブドウ糖ではなくタンパク質や脂肪を使ってエネルギーにする過程で、目眩をおこしたりすることがありますし、筋肉の中のタンパク質を使うことで筋肉量が減って基礎代謝が減ってリバウンドすることもあるそうです。あとケトン体の体質になるとケトン臭がするといったデメリットもあるそうです。あと糖質制限をしている人で心臓病のリスクが高まるという報告もあります。

1:目眩などの体調不良(血液が酸性に傾くらしい。たぶん慣らしていけば落ち着く)
2:筋肉量の低下(糖質を取る日を作り運動もすればいいかと)
3:ケトン臭(極端な制限をしないことと、代謝するように)
4:心臓病のリスクが高まる(後術します)

ご飯や麺類などの炭水化物とお別れするのは辛いです。基本的に辛い事は続かないと思うので3食のうち1食を炭水化物抜きにする軽いものからスタートすることにしました。

あと4については糖質制限ダイエットをする場合は『肉は好きなだけ食べて良い』とされているが、肉は血糖値自体は上げないかもしれないが、食べ過ぎはいろんな悪影響があるものと思うので僕は食べ過ぎない方がいいと思っています。

■10月の食事方針
だいたい食事量は一般人の8割(みんな食べ過ぎですよ)、野菜は多く。炭水化物を半分くらい。タンパク質の中では動物性を4割、植物性を6割のイメージで、肉より魚を多めに、そういうイメージで取り組んでいます。